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パク・ヒョンシク

最終更新: 2026-08-04 00:49 UTC ウィキペディア原文履歴

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パク・ヒョンシク
パク・ヒョンシクtenasia10 · CC BY 3.0
生年月日 (1991-11-16) 1991年11月16日(34歳)
出身地 韓国・京畿道龍仁市
身長 183cm
血液型 AB型
職業 俳優、歌手
ジャンル テレビドラマ・映画、K-POP、CM
活動期間 2010年 -
事務所 RÊVE Entertainment
公式サイト インスタグラム
Twitter
公式ファンサイト
パク・ヒョンシク
各種表記
ハングル: 박형식
漢字: 朴炯植[1]
発音: パク・ヒョン・シク
(パッキョンシッ)
ローマ字: Park Hyung Sik

パク・ヒョンシク(朝: 박형식、1991年11月16日 - )は、韓国の歌手で俳優。 P&Studio '25.7.1〜RÊVEに所属している。 身長183cm。

1. 経歴

名前は「炯植」で、「炯」は「光り輝く」、「植」は「植える」という意味を持つ。母親と祖母が仏教徒であることから、高僧によって名付けられたという[2]。また、女優のオク・ジュヒョンとは6親等の親戚である[3]。

2010年1月15日にボーイズグループZE:A(ゼア)のメンバーとしてデビューした。グループではボーカルを担当した[4]。中学校時代にはバンドでボーカルを務め、BuzzやFlowerなどの楽曲を歌っていたという[5]。

2011年、ミュージカル『オオカミの誘惑』で反海原役を務め、ミュージカル俳優としてデビューした[6]。

2012年、SBS旧正月特集ドラマ『君を覚えてる』でテレビドラマに初出演した。同年、SBS週末特別企画ドラマ『愚かな母』に出演し、オ・スヒョン役を演じた[7]。

2013年、KBSドラマスペシャル『シリウス』、tvNドラマ『ナイン:9回の時間旅行』に出演した。同年、MBCバラエティ番組『僕らの日曜の夜』のコーナー「本物の男」に出演し、「赤ちゃん兵士」の愛称で注目を集めた[8]。また、SBSドラマ『相続者たち』でチョ・ミョンス役を演じた[9]。同年末、『本物の男』での出演によりMBC放送芸能大賞ショー・バラエティ男性部門新人賞を受賞した[10]。

2013年、ミュージカル『ボニー&クライド』で主人公クライド役を務め、ミュージカル初主演を果たした。同年、ミュージカル『三銃士』でダルタニャン役を務めた。[11][12]

2014年、KBS2週末ドラマ『家族なのにどうして』でチャ・ダルボン役を演じ、俳優として注目を集めた。同作は放送期間中に最高視聴率43.3%(ニールセンコリア調べ)を記録するなど高い人気を得て[13]、年末に開催されたKBS演技大賞で男性新人演技賞を受賞した[14]。また、ナム・ジヒョンと共にベストカップル賞を受賞した[15]。

2015年、SBS月火ドラマ『上流社会』でユミングループの末息子ユ・チャンス役を演じ、主要キャストとして出演した。同作での演技が評価され、俳優として注目を集めた[16]。同年末に開催されたSBS演技大賞で『上流社会』によりミニシリーズ部門男性優秀演技賞およびニュースター賞を受賞した[17]。

2016年、ミュージカル『三銃士』でダルタニャン役を務め、2013年に続いて同役を再演した。[18][19]

2016年、KBS2時代劇『花郎〈ファラン〉』で新羅の王子サムメクジョン(三麦宗、後の真興王)役を演じた。同作では主要キャストとして出演し、実在した新羅の王・真興王の若き時代を演じた[20]。

2017年2月から4月にかけて、JTBC金土ドラマ『力の強い女 ト・ボンスン』でゲーム会社CEOアン・ミンヒョク役を演じ、初めて作品の中心となる男性主演を務めた。同作はJTBCドラマとして高視聴率を記録する人気作となり、パク・ヒョンシクは俳優としてさらに注目を集めた[21]。同年、第1回ザ・ソウル・アワードで男性人気賞を受賞した[22]。

同年、所属していたZE:Aはメンバーがそれぞれ異なる事務所へ移籍し、個人活動を中心とする形へ移行した。パク・ヒョンシクはメンバーについて「各自の人生を歩んでも心は一つ」と語り、グループへの思いを明かした[23]。

2018年4月から6月にかけて、KBS2水木ドラマ『SUITS/スーツ〜運命の選択〜』で天才的な記憶力と共感能力を持つ新人弁護士コ・ヨヌ役を演じ、主演を務めた。同作はアメリカの同名ドラマを原作としたリメイク作品で、チャン・ドンゴン演じる弁護士チェ・ガンソクの相手役として出演した[24]。

2018年11月から2019年2月にかけて、ミュージカル『エリザベート』で死を擬人化したキャラクター「トート」役を演じ、2016年の『三銃士』以来、約2年ぶりにミュージカル舞台へ復帰した[25]。

2019年、映画『8番目の男』で8番目の陪審員クォン・ナムウ役を演じ、商業映画初主演を務めた。同作は韓国初の国民参与裁判を題材にした法廷ドラマで、パク・ヒョンシクはドラマ『力の強い女 ト・ボンスン』や『SUITS/スーツ〜運命の選択〜』などで主演を務めた後、映画へ活動の場を広げた[26]。

2019年6月10日、兵役のため入隊した。論山陸軍訓練所で基礎軍事訓練を修了後、首都防衛司令部憲兵機動隊(特殊任務憲兵)で服務した。[27][28]2021年1月4日、新型コロナウイルス感染拡大防止措置に伴い、最終休暇後は部隊へ復帰することなく除隊した。[29]

2021年、tvNドラマ『ハピネス』で除隊後初の復帰作にして主演を務めた。ハン・ヒョジュ、チョ・ウジンと共演し、感染症により隔離されたマンションを舞台にしたサスペンスで、強力班の刑事チョン・イヒョン役を演じた。[30]

2022年、Disney+オリジナルシリーズ『サウンドトラック #1』で主演を務め、ハン・ソヒと共演した。20年来の親友同士の恋愛模様を描いた4部作音楽ドラマで、新進写真家ハン・ソヌ役を演じた。[31]

同年、JTBCバラエティ番組『IN THE SOOP フレンドケーション』に出演し、パク・ソジュン、チェ・ウシク、V(BTS)、Peakboyらと共に旅行を通じた日常の姿を公開した。[32]

2023年、tvNドラマ『青春ウォルダム〜運命を乗り越えて〜』で主演を務めた。正体不明の呪いに苦しむ王世子イ・ファン役を演じた。[33]

2024年、JTBCドラマ『ドクタースランプ』で主演を務めた。スランプに陥ったスター美容外科医ヨ・ジョンウ役を演じ、パク・シネと共演した。[34]

2025年、SBSドラマ『埋もれた心』で主演を務めた。大山グループ会長秘書室の対外協力チーム長ソ・ドンジュ役を演じ、従来のロマンス作品とは異なる重厚な演技を披露した。[35]

パク・ヒョンシクは「皆で愛し合おう(서로 사랑하며 살자)」を座右の銘としており、人との関わりにおいて愛情や思いやりを大切にしていると語っている。また、絵画やミュージカル、映画、音楽など芸術全般に関心を持ち、表現を通じて人に感動や刺激を与える存在への憧れを明かしている。[36][37]また、演技においては人物を単純な善悪で捉えるのではなく、登場人物の背景や内面を理解し、状況や相手との関係性を通して表現することを重視していると語っている。[38]

2. 出演作品

2.1. テレビドラマ

2.2. 映画

  • ジャスティン(2013年) - ジャスティン 役(韓国語吹き替え)[43]
  • トロールズ(2017年) - ブランチ 役(韓国語吹き替え)[44]
  • 二つの光:リルミノ(2017年) - インス 役[45]
  • 8番目の男(2019年) - クォン・ナムウ 役

脚注

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