Hallyu Wikihallyu.wiki
日本語
カテゴリ: 監督

ホン・サンス

最終更新: 2026-10-08 13:24 UTC ウィキペディア原文履歴

他の言語: 한국어 · English · Español · Português · Bahasa Indonesia

ホン・サンス
홍상수
ホン・サンス홍상수Elena Ternovaja · CC BY-SA 3.0
(2025年)
生年月日 (1960-10-25) 1960年10月25日(65歳)
出生地 韓国 ソウル市[1]
国籍 韓国
職業 映画監督、脚本家
活動期間 1996年[1] -
配偶者 キム・ミニ(パートナー)
受賞
カンヌ国際映画祭
「ある視点」賞
2010年『ハハハ』
ベルリン国際映画祭
銀熊賞(審査員グランプリ)
2022年『小説家の映画』
2024年『旅人の必需品』
銀熊賞(監督賞)
2020年『逃げた女』
銀熊賞(脚本賞)
2021年『イントロダクション』
東京国際映画祭
審査員特別賞
2000年『秘花 〜スジョンの愛〜』
その他の賞
青龍映画賞
監督賞
1998年『カンウォンドの恋』
脚本賞
1998年『カンウォンドの恋』
新人監督賞
1996年『豚が井戸に落ちた日』
ロカルノ国際映画祭
金豹賞
2015年『正しい日 間違えた日』
最優秀監督賞
2016年『あなた自身とあなたのこと』
2026年『目のやり場がない』
エキュメニカル審査員賞
2026年『目のやり場がない』
ホン・サンス
各種表記
ハングル: 홍상수
漢字: 洪常秀[2]
発音: ホン・サンス
英語表記: Hong Sang-soo[2]

ホン・サンス(홍상수、洪常秀、1960年[1]〈または1961年[2]〉10月25日[3] - )は、大韓民国の映画監督、脚本家である。

1. 略歴

1960年10月25日、韓国のソウル市に生まれる。

1985年、カリフォルニア美術大学 (California College of the Arts)卒業。

1989年、 シカゴ美術館附属美術大学 (The School of the Art Institute of Chicago)で美術修士号 (MFA)を取得。[4]

1996年に初監督した『豚が井戸に落ちた日』で青龍映画賞の新人監督賞を受賞[2]。2010年には『ハハハ』が第63回カンヌ国際映画祭である視点賞を受賞。

2016年に『Yourself and yours』(英題)で、第64回サンセバスチャン国際映画祭・シルバー・シェル賞(最優秀監督賞)を受賞[5]。

2008~22年には、建国大学校映画科の教授を務めた[6]。2010年の情報では、ホンは3~4学年の授業を担当し、4学年では学生たちの卒業映画制作を指導していた[7]。

2. 親族

ホン・サンスの父親であるホン・ウィソン(홍의선)は陸軍中佐出身である。

母親である全玉淑(チョン・オクソク)は、韓国では初の女性映画製作者とされている。梨花女子大学校を卒業した後、ホン・ウィソンと結婚し、1960年代から夫婦で映画制作者となった。全玉淑は、1960年に映画評論誌「週刊映画」を刊行し、映画界に足を踏み入れた。1964年には、夫と一緒に「ウンセゲ映画制作所」を設立した。「夫婦戦争」を皮切りに韓国映画初の女性制作者として名を馳せ、その後「君の側へ行く(Wanna Be with You)」を制作した。1980~90年代には、MBCテレビの人気単発ドラマシリーズ「ベストセラー劇場」(後の「ベスト劇場」)を多数制作した。2015年7月9日に建国大学校病院で死去した[8]。

ホン・ウィソン、全玉淑夫妻の長男ホン・ヨンス(홍영수)はMDS[9]会長、次男がホン・サンスである[10]。ホン・ウィソン、チョン・オクソク夫妻の娘ホン・ナンシル(홍난실)の夫である全玉淑(チョン・オクスク、ソウル大学校総長などを務めた)は、ホン・サンスの義兄弟である。

3. 主な監督作品

脚注

  1. ↑
  2. ↑
  3. ↑
  4. ↑
  5. ↑
  6. ↑
  7. ↑
  8. ↑
  9. ↑
  10. ↑
  11. ↑
  12. ↑
  13. ↑
  14. ↑
  15. ↑

関連記事

この記事はウィキペディアの記事「ホン・サンス」をもとにしており、CC BY-SA 4.0 で提供されています。執筆者の一覧は編集履歴で確認できます。画像の作者・ライセンスは各画像の下に記載しています。